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三志士が使っていたグラス ~高杉晋作グラス~

2010.01.12 (Tue)

萩ガラスというのは、歴史と稀有な特徴のある、個性的なガラスです。

この萩ガラスをご紹介する第2回目。
(第1回目はこちらから)
今回は、三志士愛用のグラスのうち、
高杉晋作グラスについてご紹介します。

◆高杉晋作グラス

19歳で松下村塾に入塾し、松陰の教えを受けた晋作は、
士分・百姓・町人を問わず、志のある人々を集めた奇兵隊を結成して、
幾度の戦いにも勝利を収め、
長州藩を倒幕に方向づけた立役者。

「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」と
伊藤博文に言わせたほどの素早い行動力の持ち主でしたが、
その一方では三味線や唄をたしなむ風流人でもありました。

kakejiku2その晋作が
奇兵隊幹部の福田侠平に贈ったと伝えられる
『自画自賛』という自筆の書には、
足付きのグラスで酒を呑む自分の姿を描いています。

書の意訳は、
「世の煩わしさから離れ、酒瓶だけを相手に一人酒を飲む。
酔って肘をまくらにうたた寝すれば、一体誰の夢を見るのだろうか」
というもの。
このグラスがよほどお気に入りだったのでしょう。



そのグラスを復刻させたのが、こちら

shinsaku_glass

下関市の東行記念館の「高杉家史料」にある晋作愛用のグラスには、
江戸時代末期の日本では製造されていなかった『10面カット』が施されています。
当時切り子グラスは12面カットが一般的で、
10面カットはヨーロッパで人気のデザインでした。
このグラスのデザインは、
新しいもの好きの晋作の性格にもフィットしたのかもしれませんね!

12:30  |  萩ガラス  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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